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RPA+AIで、コールセンターのメール/SNS対応が変わる

ドイツITyX社のThinkOwlの日本語版がサービスを開始する。
テキストベースの問い合わせやチケットを、自動で選別し最適な回答や関連する資料をサジェストする機能が充実

コールセンターの開発・構築・運営を中心としたシステムインテグレーションを行う、株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー (本社:神奈川県横須賀市、代表取締役:柴山 浩、以下CBA)は、第一回目となる自社主催のコールセンター関連の企業を対象とした交流会 第三回「CBA EXM(エクスチェンジミーティング)」を開催する。

今回は本社をドイツに置く、ヨーロッパのAI開発の先駆的存在であるITyX社のThinkOwl日本語版のローンチも行う予定。

同サービスは主にメールやSNSなどテキストベースのチケットや顧客からの問い合わせにRPA+AIの力で自動化し、昨今問題になっているチャネルごとのエージェントの教育や人手不足の解決策となりうる。

その他、おもてなしコンソーシアムの理事 秋山氏による基調講演も予定されている。

 

テーマ

これからのコールセンター に必要なのは何か?
「ノンボイス・コミュニケーションの問題と解決策」

 

場所・日時

2018年6月8日(金) 13:30〜17:00  東京開催
品川クリスタルスクエア

対象:コールセンター、BPO、カスタマーサービスに従事される担当者様

主催:株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー

参加費:無料

 

プログラム

基調講演
「ノンボイス・コミュニケーションの問題と解決策」
ーコンタクトセンターおもてなしコンソーシアム(COC)理事 秋山 紀郎様

RPA+AIでパフォーマンスを向上させる新ソリューションのご紹介と事例紹介

交流会

 

主催者より

メールやSNSなど音声以外のコミュニケーションチャネルが増え続ける中、コンタクトセンターのパフォーマンス向上が求められるようになりました。
今回のCBA EXMではそこに着目した基調講演と、その改題に対する一つの解決策となりうるソリューションのご紹介を予定しております。

 

お申し込み:リンク