RecTEL2ご利用者様各位
平素よりRecTEL2をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび 一部のRecTEL2ユーザー様において、RecTEL2 が起動できなくなる障害が発生しておりました。
現在は復旧しております。
1. 事象
一部のRecTEL2ユーザー様において、Rectel2 の起動時にライセンス認証が行えず起動できない事象が発生しました。
同時に Zoiper 社の関連サイト(www.zoiper.com/ shop.zoiper.com / cert.zoiper.com)へのアクセス障害が確認されました。
現在は復旧し、RecTEL2が正常に起動できるようになっております。
2.原因
午前8時45分から午後12:05分にかけて、クラスタ環境におけるネットワーク障害に起因するフェイルオーバー不全により、予期せぬサービス停止(cert.zoiper.com および zoiper.com にアクセス不可)が発生。
3.対応状況と現在
弊社監視システムにて異常感知、緊急対応開始後、日本時間 12:00に認証サーバー(cert.zoiper.com)の通信が回復し、Rectel2 の起動が正常に行える状態を確認。他のサイトにもアクセスできることを確認。
4.お客様へのお願い・影響範囲
①ログインユーザーに、認証ファイルが保存されているフォルダ(C:\ProgramData\Rectel2)への書込み権限を付与する。
②オフライン認証を導入する。
前回の障害と今回の障害で、一部のユーザー様のみ、RecTEL2が正常に起動せず、エラーメッセージとともに認証画面が表示される事象は、主に認証ファイルが更新されていない場合に発生することが確認されております。
対策として、これまでにもご案内させていただいておりますが、 上記のいずれかのご対応をお願いしております。
①をご実施いただいた場合、RecTEL2起動時に自動更新される認証ファイルは7日間有効となるため、認証サーバーへの通信が一時的に不安定となった場合でも、その期間内であれば継続してご利用いただくことが可能です。
また、②をご導入いただいた場合は、認証サーバーとの通信ができない場合でも、正常にアプリケーションを起動することが可能となります。
5.再発防止
本件は、クラスタ環境におけるネットワーク障害に起因するフェイルオーバー不全が原因でしたが、今後は運用手順の見直し、これによりフェイルオーバーの挙動を定期的に検証し、同様の問題が再発する可能性を低減していきます。、認証方式の冗長化およびお客様側で実施可能な対策の適用を推進し、安定したサービス提供に努めてまいります。
弊社といたしましては、Zoiper 社と連携し、原因の究明および再発防止策の徹底を強く働きかけてまいります。
この度の障害により、ご利用のお客様へご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
更新:2026年5月20日 9:00
更新:2026年5月21日 9:30
※メーカーからの報告に基づき[障害の原因]、[再発防止]の修正