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プレスリリース:CBAが2022 Customer Contact Week (CCW)ラスベガスに出展

コールセンター・コンタクトセンターソリューションと、その運用や顧客接点の改善をコンサルティングする株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(本社:神奈川県横須賀市、CEO: 柴山浩)は、米国ラスベガスにて開催される2022 Customer Contact Week (CCW)へ出展いたします。

CCWについて

CCWは、コールセンター・コンタクトセンター関連のカンファレンスイベントです。このイベントは、顧客対応や顧客サービス、CX、コンタクトセンターに関連するベンダーや大手企業が一同に介するプラットフォームとして、米国はラスベガスで1999年より毎年開催されている世界最大規模を誇る展示会です。日本のコンタクトセンター業界でもおなじみの大手企業、日本未進出の新鋭企業、顧客対応やカスタマーインタラクションに関連するあらゆるアナリストやオピニオンリーダー、そしてマーケターが集まり、最新の技術やソリューション、プロダクトが所狭しと並びます。広範な市場調査やレポート、最新の業界トレンドから最先端の技術情報まで、カスタマーサポートやCXにおける「今を超えたその先」を見ることのできるイベントです。

詳しくはこちら(英語):https://www.customercontactweekdigital.com/events-customercontactweek

出展内容について

Microsoft社のCRM、Dynamics 365 に完全に統合されたコミュニケーションソリューションのLive Assist for Dynamics 365(LAD365)を出展する予定です。LAD365は、ライブチャットやブラウザ画面共有、音声・ビデオチャットおよびチャットボットによるスムーズで簡単なコミュニケーションを実現します。その豊富な機能により、リアルタイムで顧客エンゲージメントを築くことが可能となり、ブラウザ画面共有や音声・ビデオチャットを通じた迅速な顧客サポートと顧客体験を提供できます。例えば、コンテキストに沿った顧客情報がチャット開始に先立って提供されるため、オペレータはお客様の履歴や好み、購入に関する情報を事前にチェックすることができます。また大変評価の高いブラウザ画面共有機能により、お客様と同じアプリ画面やWebページを表示し操作したり、注釈をつけたり、ドキュメントファイルを送信したり、フォーム入力をサポートすることができるため、オペレータによる迅速で効果的な顧客サポートが可能となります。チャットまたはブラウザ画面共有セッションには、音声やビデオを追加することができるため、通話時間の短縮につながり、お客様にはセルフサービスの便利さになじんでもらうことができます。LAD365を導入することで、Microsoft Dynamics 365を土台として、顧客エンゲージメントのチャネルを制限することなく、一貫性のあるパーソナライズされた顧客体験を提供できます。

株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー(CBA)について

CBAは、Bright Pattern社やITyX社(ドイツを拠点とする世界有数のAIソリューションプロバイダ)公認のサービスプロバイダです。多言語対応可能なエンジニアとともに、サポート体制を強化しています。エンジニアリング・サポートチームは米国、インド、台湾、フィリピン、そして日本を拠点に配置されており、全世界すべてのタイムゾーンをカバーしております。CBAは日夜、世界中のお客様に24時間365日サポートを提供しています。ビジネスコンシェルジュとして、CBAはお客様の事業・サービス、そして顧客満足度の向上に向けたお手伝いをいたします。

会社概要

商号   : 株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー

代表者  : 代表取締役 柴山浩

所在地  : 〒239-0847 神奈川県横須賀市光の丘3番4号 YRPセンター1番館 5F

設立   : 平成18年5月

事業内容 : コールセンターの開発・構築・運営を中心としたシステムインテグレーション

資本金  : 8016万円