Eyeは、IVRを見えるようにした、「ビジュアルIVR（VIVR）」です。
IVRは自動音声応答装置（Interactive Voice Response）のことで、電話案内でオペレーターにつながる前に、用件の振り分けなどを行うことに用いられています。
これにより、適切な窓口にお客様をご案内することができますが、一方で弱点もあります。
選択肢が多くて長いアナウンスを聞いた後に、結局自分は何を選択すればいいのか迷うこともあれば、せっかくIVRの音声ガイダンスに言われた通りに操作をしたのに、オペレーターに繋がれるまで長く待たされることもあります。
そこで、ビジュアルIVRです。
ビジュアルIVRなら、全てを「聞く」必要がなく、「見る」だけでIVRの選択肢を把握することができます。
だから時間のロスがなく、イライラさせられることもありません。
ビジュアルIVRを使うことで、問い合わせ内容によってはお客様が自分で解決するよう導くことができます。直接通話が必要な問い合わせが少なくなることで、通話が必要なお客様をお待たせする時間の短縮が期待できます。
直接オペレーターに繋がる通話が少なくなるため、オペレーターに余裕がうまれ、より複雑な問い合わせに集中することができます。
耳が聞こえづらい方にも
問い合わせしやすいシステムづくりをお手伝いします
特長 1
特長 2
特長 3
特長 4
| お問合せ | こちらより、お気軽にお問い合わせください。 |
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| お申込み | 担当より、お申込みを承ります。疑問点はなんなりとお聞きくださいませ。 |
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| 弊社設定作業 | お客様専用ページ開設に数日いただいております。 |
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| 専用ページへアクセス | コンテンツやデザインのカスタマイズをしていただける専用ページにログインしてください。 |
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| ご利用開始 | カスタマイズ後「反映」ボタン一押しで、専用VIVRが公開されます。 |
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・待ち呼の解消：セルフサービスに誘導することでオペレータに直接繋がる数を減らすことができます。
・バリアフリー：年配の方や聴覚に不自由のある方でも安心して問い合わせができます。
・オペレータの負担軽減：セルフサービスでの解決率が上がることで、オペレータはより複雑な問い合わせに注力できます。
・カスタマーエクスペリエンスの向上：Googleアナリティクスとの連携でお客様の動線を把握できます。
SSL認証で通信を暗号化しています。
・SMSでURLのリンクを送信・自社のWebサイトにリンクを貼る
・コールセンターシステムなどと連携してURLを送信
など様々な方法がございます。
はい、ご利用いただけます。
管理画面から登録、またはVIVRのメニュー画面からの登録も可能です。
CBAのビジュアルIVR－Eye について興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
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さらに詳しい情報、導入についても、当フォームよりお気軽にお問い合わせください。
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