株式会社コミュニケーションビジネスアヴェニュー
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VBVoice

ひとつのコールフローでIVRとビジュアルIVRを高速開発

VBVoice Dialogicボードの設定

VBVoiceは、ダイアロジックの音声ボード、もしくはHMPを利用できますが、日本の回線仕様に対応するためには、設定が必要になる場合があります。

切断(onHook)イベントの認識

作業手順:下記のようにしていただくことで、NTT回線に接続した場合の切断(オンフック)イベントが認識されます。切断状態をボードが検知できていない場合にはお試しください。

  1. [すべてのプログラム]⇒[Pronexus]⇒[VBVConfig]⇒[VBVConfig]を起動してください。
  2. VBVConfigの左側の項目一覧より、[Dialogic]という項目を選択します。
  3. [Tone_1]という小項目を右側で選択し、ダブルクリックします。
  4. 中に、
    400,10,50,5,50,5,2
    と書き込み、OKで終了します。
  5. [Fastbusy]という小項目を右側で選択します。
  6.  [Fastbusy]の値を
    0(数字のゼロ)
    に変更してください。
  7. vbvConfigの[File]⇒[Save all keys]を選択してください。
  8. 念のため、c:\windows\vbvoice.ini ファイルの中に、
    [Dialogic] Fastbusy=0
    Tone_1=400,10,50,5,50,5,2
    という項目ができていることを確認してください。
  9. VBVoiceアプリケーションのシステムを再起動してください。

ナンバーディスプレイ(CallerID、CID)

PBXとの接続の際、PBXからCallerIDの情報が送られて来ない場合、Dialogicボードに着信しない現象が起こりました。(D/41JCT-LS)
その際、Dialogic->dataフォルダ内、jp_41j.prm のファイルの中の、
——————
PARAM 226: 3 # turn Japan Caller Id off(0) or on(1)
——————
を0にすることで、EZFlowサンプルが着信動作いたしました。同様の現象が発生した場合にはお試しください。

リンガーパターン

同じ jp_41j.prm のファイルの中には、
——————
PARAM 57: (DECIMAL WORD) 3 # Ring on debouncer
PARAM 58: (DECIMAL WORD) 5 # Ring off debouncer
——————
という設定項目があります。このフィルタリング値を小さくすることで、通常のNTT回線だけでなく、内線の呼び出し音にも対応できるようになるようです。

debouncing・・・”debouncing: Eliminating false signal detection by filtering out rapid signal changes. Any detected signal change must last for the minimum duration as specified by the debounce parameters before the signal is considered valid. Also known as deglitching.”

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