
Fonality 社は、trixbox Pro バージョン5.2 の一般提供開始を発表しました。Fonality trixbox Pro 5.2 は、数々のプラットフォームのアップデートやユニファイドコミュニケーションの一連の強化を提供することにより、中小企業をはじめとするお客様のために新たな通信の手段を実現するために設計されました。
Fonality 社の独自のソフトウェアモデル手法により、trixbox Pro 5.2 は従来のPBXの全ての機能を低コストで、複雑さを伴わずに提供することを可能にしました。trixbox Pro 5.2 は中小企業の通信機能を強化し、これにより業務の効率化の改善、新たな収入源、顧客満足度の向上につなげることができます。
以下より、最新のHUDのビデオがご覧いただけます。

【バージョン 5.2 の主な特徴】
■ユーザーベースのライセンス
Fonality trixbox Pro 5.2 はライセンスモデルをユーザーベースに変更しました。これにより、一人の従業員が、自分のユーザーアカウントに関連付けた内線を最大4つまで(追加の費用をかけることなく)持つことができるようになります。管理を容易にするコントロールパネルとHUD(Fonality Heads-up-Display)、そしてユーザーベースになったライセンス体系により,管理者はより正確なレポートを取得することができます。
■HUD(Heads-up-Display)マルチサイトリンキング
Fonality HUD リンキングは、場所に関係なく複数のHUDサーバーの接続をできるようになり、プレゼンス、エンタープライズチャットを可能にしました。これにより統合されたコンタクトセンターを体感でき、社内全体の仮想会議室として利用できるようになります。
■エンタープライズクラスの音質監視
Fonality FONscore は、通信システムの診断表示を提供し、管理者はどのデバイスに対しても、最近のコールの遅延、ジッタ、パッケトロスなどの解析を行なうことができます。それに加え、すべての品質測定結果は履歴情報として、コール詳細レコードに格納されます。
■プラットフォームのコアをアップグレード
バージョン5.2 の Fonality trixbox Pro はマルチコア、またマルチスレッドプロセッサーを考慮に入れたプラットフォームのアップグレードを行ないました。この柔軟性の高い通信システムは、より高い能力を発揮して、高速に動作し、同時に通話できる容量を増やすことができるようになりました。
■コンタクトセンター機能の拡張
Fonality trixbox Pro CCE(コールセンターエディション)では、コールセンターの機能をすぐにお客様の思いのままに拡張することができます。バージョン5.2 では、外部出力ヘルスチェックレポートを改良し、応答までの時間、平均通話時間、エージェントのログオフ理由コード(離席理由や後処理時間)などのレポート、また追加のレポート基準などを含むSLA基準を維持することができます。
■許可ベースによるダイヤルオプション
Fonality trixbox Pro のグループ許可の機能を使用することにより、(スタッフや役員といった)様々な従業員の形態に応じて、通話方法を制限することができます。これにより国際電話や、番号案内サービスなどへの通話を制限して不要な電話代の請求を避けることができます。
【trixbox Pro の販売】
Fonality trixbox Pro 5.2 は認定されたリセラーによって販売されます。
■Fonality trixbox Pro SE(スタンダード版)
Fonality trixbox Pro Standard Edition (SE) はエンタープライズクラスの機能を必要とする中小企業向けの、基本となるハイブリッドホスト型通信ソリューションです。
以下の機能を含みます:
. IVR(自動音声案内)
. ボイスメールをEメールに通知
. 保留音楽
. 社員名簿
. 電話スケジューラ
. コールパーキング…その他
このソリューションは、受賞歴のある統合コミュニケーションデスクトップクライアント、"Fonality HUD パーソナル" も装備しています。
■Fonality trixbox Pro EE(エンタープライズ版)
trixbox Pro EE(エンタープライズ版)を活用しシステムを構築することにより、SE版の機能に加えて、以下の機能が追加されます:
. 会議室ブリッジ
. 複数のIVR(自動音声案内)
. ページングおよびインターコム機能(1対1またはグループ)
. グループ権限…その他
このソリューションは、受賞歴のある統合コミュニケーションデスクトップクライアント、"Fonality HUD-チーム" も装備しています。これには以下の機能が追加されます。
. より高機能なプレゼンス管理
. ドラッグアンドドロップによるコールマネジメント
. 社内チャット
. 双方向デスクトップアラート…その他
■Fonality trixbox Pro CCE(コールセンター版)
Fonality trixbox Pro CCE (コールセンター版) は、SE版とEE版の強力な機能を基に、コールセンターに必要な最新の機能が追加されています。CCE版は、SE版、EE版の機能に加えて、とりわけ中小企業のコールセンター業務の要望に応える、以下の機能が追加されています:
. 高度なACD機能
. IVR の追加機能
. 無制限の通話キュー
. スキルベースルーティング(SBR)
. リアルタイムキュー統計(HUDキュー使用)
. グラフィック表示による統計レポート
. Webベースによるレコードへのアクセス…その他
trixbox Pro のこのバージョンには、"Fonality HUD エージェント版" が装備されており、以下の機能が追加されています:
. 最新のコールセンターのエージェント機能
. オンザフライレコーディング(直接書き込み記録)
. 通話割り込み、ウィスパリング
. CRM の統合
. ワンタッチによるエージェントログイン…その他
■Fonality trixbox Pro UAE(ユニファイドエージェント版)
trixbox Pro UAE版は、Salesforce CRM のライセンスを利用するお客様のために特別にデザインされ、完全に統合された通信ソリューションです。UAE 版は、以下の機能によりお客様の通信システムとCRMシステム間の通信の自動化を実現します:
. ディールサイズ表示
. スクリーンポップアップの統合
. SFDC(salesforce.com)内でのクリックコール
マネージャーは、営業担当者の活動とともに、以下の項目を視認することができます:
. 自動通話履歴
. リードマネジメントレポート
. アウトバウンドコール…その他
【Fonality trixbox Pro 5.2 へのアップグレード】
2011年4月11日より、弊社にご連絡いただくと、弊社からFonalityカスタマーサービスと連絡を取り、バージョン5.2へのアップグレードを行うことが可能です。アップグレードのプロセスは自動化されていますので、お客様ご自身で、各ステップの指示に沿って操作するだけでアップグレードを行なうことができます。
■アップデートのスケジュール
・まず弊社に電話かメールで連絡していただき、アップグレードをお申し込みください。その際、お客様のサーバーIDが必要になります。
・Fonalityのカスタマーサービスにより、お客様のサーバーの管理画面にアップグレードのリンクが張られます。
・アップグレードのリンクが張られたら弊社技術部にご連絡ください。アップグレードの支援をいたします。
備考:バージョン5.2への無料アップグレードは、Fonalityソフトウェアサポート契約をご購入いただいているお客様に限りますので、あらかじめご了承ください
【リアルタイムモニタリング「Queues Reporters」リリース!】
AvayaのCMSに準じるリアルタイムモニタリングシステムを開発し、リリースいたしました。 某金融機関を含めコールセンターでご使用いただき、ご好評いただいております。
QueuesReportersのキャプチャー画面はこちらから
【Voiptrek(全通話録音)システム】
Voiptrekは低価格で高機能の全通話録音システムを導入したいというお客様のご要望で開発し、日々、機能強化を続けております。現在では、某金融機関を含め多くのコールセンターで稼動しています。
ここより詳細をご覧いただけます。