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概要

VBVoiceは、IVRソリューションの作成を始め、オートアテンダント、自動支払い、FAXアプリケーション、通知、投票、アンケートなど、電話機能 を組み込んだ高度なアプリケーションの作成ができます。VBVoiceによって構築されたIVRアプリケーションは、医療、保健、公共事業、銀行から政府 まで、世界各地の様々な業界で導入されています。

開発は、C#やVB.NETといったポピュラーなIDE環境で行うことができます。サンプルがたくさんあるので、サンプルをベースにすぐ形にできます。ド ラッグ&ドロップによるGUIベースの操作でコールフローが作れるので、コーディングを最小限に抑え、デバッグに時間を取られてしまうのを避けられます。 データベースの接続や更新も簡単にでき、オプションで音声認識や音声合成の技術を追加することもできます

特徴

Pronexus VBVoice 対話型音声応答(IVR) ソフトウェアによって、機能の充実したインバウンドおよびアウトバウンドIVR ソリューションを迅速に開発でき、コスト削減、顧客サービスの向上、内部プロセスの効率化につながります。GUI ベースのVBVoice ツールキットは強力なプログラミング機能によって補完されています。


おもな特徴

  • Microsoft社のVisual Studio の統合
  • Dialogic社の音声ハードウェアのサポート
  • 直観的なグラフィカル・ユーザー・インターフェース
  • イベント駆動型フレームワーク
  • プログラム可能なコンポーネント
  • 簡単なデータベース接続
  • プロンプトライブラリ(英語(英・米)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、日本語、スペイン語(スペイン・南米))
  • サンプル・アプリケーション(多数のVB6、C# およびVB.NET サンプルアプリケーション;例えば、ヘルプデスク、音声案内、FAXサービス、予測ダイヤラなど)

GUI

VBVoice コントロール

AgentX デスクトップ、およびデータベースアプリケーションとのリモートインターアクションへのスクリーンポップをプログラムする機能を提供する独立コンポーネントです。
RemoteControl 画面を提示したり、コール情報を処理したり、コール制御を通過したりするためにAgentX へのデータコールを管理します。
CallQueue コントロール コールの経路制御や機能性のキューへの組み込みを実行し、アプリケーションにカスタムACD 機能を提供するために使われます。
CallTimer コントロール 通話時間タイマーを保ち、最大通話時間をコールの全てあるいは一部に設定することができます。
Conference Control 複数のボイスカードのラインを組み合わせてオーディオ会議ができるようにしたり、あるいは二つ以上のボイスカードのラインを一つに接続したりします。開発者は、発信者の最大回数、発信の時間、コールの取り消しのようなプロパティを設定することができます。付加的な機能として、会議の強制終了、特定チャンネルへの通知メッセージ送信、ユーザーの視聴モードでの会議への案内が含まれています。本コントロールはまた、発信者が生徒の声を聞き、教師は生徒に聞いてもらうだけといった教師と生徒とのシナリオのような特別な会議もサポートしており、顧客のケアトレーニングやコールモニタリングに非常に役立ちます。
Count コントロール コールフローによってリセットしたり、増やしたりできる内部カウンタを内蔵しています。
DataChange コントロールはデータベース記録の一つかそれ以上のフィールドを変更します。
DataFind コントロール 入力検証とその後のデータ選択に必要な記録をデータベースから選択でき、さらにDataSwitch、DataChange、Dial コントロールによって操作を更新できます。
DataSwitch コントロール 先述のDataFind コントロールがデータベース記録から読み取ったフィールドの値を検索します。
Delay コントロール 他の事柄が行なわれている間の発信者の待ち時間を実装します。
Dial コントロール オフフックにしたり、発信を始めて現在の通話を他の内線あるいは電話に転送あるいはポケットベルサービスのような自動化システムに数字をダイヤルするために使用されます。
GetDigits コントロール 挨拶を再生し、所定の時間の間発信者からの番号を待ちます。
GetResource コントロール 指定されたリソース・グループから、使用可能な音声/FAXのリソースを使用して現在のチャンネルのための音声/FAXリソースを割り当てます。
GrabResource コントロール 指定されたResourcePool から、使用可能な音声/FAXのリソースを使用して現在のチャンネルのための音声/FAXリソースを割り当てます。
FreeResource コントロール 現在のチャンネルに割り当てられたすべての音声/FAXリソースを解除します。
ReleaseResource コントロール 現在のチャンネルに割り当てられたすべての音声/FAXリソースを解除します。
ResourceGroup コントロール 割り当てを目的として音声/FAXリソースを一つのグループに集約するために使われます。
ResourcePool コントロール 割り当てを目的として音声/FAXリソースを一つのプールに集約するのに使われます。リソースが必要な場合は、指定されたプールから割り当てられます。
IniSwitch は、Windows初期化(.INI)ファイルでエントリを検索し、その結果に応じてコールのルートを決定します。
Language コントロール コールフローを書き直すことなく多言語アプリケーションを開発することができます。英語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語、ドイツ語、あるいは任意のユーザー定義の言語をサポートしています。
LineGroup コントロール 電話回線のグループを所有して、回線でのコールを受信したり、開始したりします。
LineStatusOCX は、システム内の全ての回線の状況を示します。
Modularity アプリケーション自体が別のマシンで別のプロセスで実行されるときに、一つあるいはそれ以上の主要なマシン上でのシステムリソースやサービスを提供できるように、負荷のバランス、独立プロビジョニング、信頼性、スケーラビリティを提供します。さらに、デバッグや開発はスタンドアローン状態におけるのと同様で、ネットワークを通じてのコミュニケーションはアプリケーションロジックに対して完全に透明になっています。この特徴は、SlaveStartおよびSlaveEndの二つのコントロールからなっています。合わせて、アプリケーションを複数の協働モジュールに分割でき、LAN上に分配できます。
Onhook コントロール 挨拶を再生して、回線を終了します。
PlayGreeting コントロール 挨拶を再生し、コールを次のコントロールに回します。
PlayMsg コントロール ボイスメールボックスからメッセージを再生します。
SendFax コントロール VBVoice内のチャンネルで一つ以上のファックスを送信できるようになります。
ReceiveFaxコントロール VBVoice内のチャンネルで一つ以上のファックスを受信できるようになります。
Record コントロール 新しいファイルを作成したり既存のファイルに付加することにより、WAVEファイルを記録します。
Ring コントロール ステーションセットを呼び出します。
SubStart コントロール サブルーチンとして作動するコントロールのグループに入る前に使用されます。
SubEndコントロール このコールが入った最後のSubStartコントロールにコールを転送します。
TapRecord コントロール 音声チャンネルの監視記録あるいは“タップ”記録を提供します。発信者とIVRの間または二つの接続された発信者間での会話の全部あるいは一部を記録することができます。
TapRecord タップ記録の二つのモードがあります。一つは、人間(発信者)とマシン(IVR)間のインタラクションを記録するものです。もうひとつは、現在のチャンネルが接続された場合、二人の人間(二人の接続された発信者)の間のインタラクションを記録します。
TimeSwitch コントロール 時間と曜日に応じてコールを他のコントロールに転送します。
VBVoiceでのText-to-speechサポートはプロンプトタイプを通じて提供されます。プロンプト作成や操作性の高い柔軟性と相まって、この特徴によって動的または静的に強力なプロンプトを構築することができます。TTS化はTTSエンジン業への接続を通じて提供されます
サポートには、NuanceとMRCP Speechサーバーが含まれています。
User コントロールによって、コードに全ての操作を定義させることができ、コールフローを完全に制御できるようになります。
VBVFrame コントロール 他のVBVoiceコントロールのコンテナとして働き、VBVoiceがコントロールの接続を引き出せるような環境を作ります。また、設計環境と実行時のシステム動作の双方を制御するプロジェクトレベルのプロパティやメソッドを提供します。
Voice Recognition and Dynamic Grammar コントロール IVRアプリケーションに音声認識能力を追加することができます。Nuance 8.5(ASR)音声認識、大容量の語彙、自然言語処理(NLP)をサポートしています。
Dynamic Grammarコントロール テキストベースのインターフェイスあるいは音声ベースの登録を介して実行中の文法セットを作成したり修正したりすることができます。これらの文法が作成されると、ただちにVoice Recognitionコントロールで認識されるようになります。
WevQuery コントロール URLやさらなる識別子によって識別される任意のウェブサイトからデータを取得できます。VBVoiceアプリケーションで使用するためにディレクトリ情報や他のウェブ情報にアクセスするのに便利です。
WorkerThread コントロール 最初のスレッドをブロックしないよう別のスレッドで長いコードを実行します。

音声ボード

サポートされる音声カード

Pronexusは主要な音声処理プラットフォームの多くのネイティブドライバサポートを提供します。さらにアプリケーション開発者は,ほとんどの 他のツールキットよりも幅広い統合オプションの選択ができます。

一つのプラットフォームから他のプラットフォームへのPronexus VBVoice™ アプリケーションの切り替えは、カード/リソースのインストールやINI設定の変更と同じほど簡単です。

需要減のため全てのカードで正式に弊社の最新リリースを用いてテストされているわけではありません。互換性に関するお問い合わせにつきましては弊社営業部までご連絡くださるようお勧めいたします。

 

2010年9月7日現在サポートされている音声ボード

Dialogic社

  • Springware
  • Springware Fax
  • Springware PBX Integration (注意4)
  • DM3 Fax
  • DM3 Combined Media Boards
  • HMP 3.0, Thin Blades and Media Gateways

注意:

  1. 適切なメディアを使用することでファックスや会議リソースも使用できます。
  2. ISDNではCSPは利用できません。
  3. Nuance 8およびMRCPのみ。
  4. ブレークアウトボックスあるいは特殊ケーブルが必要です。
  5. HMPは購入したリソースで決まります。TTSおよび/またはASRは、適切なリソースが使用可能な場合に作動します。
  6. このPCIeボードは1×PCIeスロットにインストール可能です。
  7. このPCIeボードは15ワット以上の電力を必要とし、電力バジェットをサポートしているマザーボードがない限り、4倍速以上のPCIeスロットで使用しなければなりません。
需要減のため全てのカードで正式に弊社の最新リリースを用いてテストされているわけではありません。互換性に関するお問い合わせにつきましては 弊社営業部までご連絡くださるか、弊社のリリースノートでテスト済みの設定マトリックスをお調べになるようお勧めいたします。他のご質問につきましては Pronexus営業担当にお問い合わせください。

Dialogic社製品についての注意

Dialogic社製品の開封後の返品に関するお知らせ
製品の名称、ブランド、品質の整合性確保のため、Dialogic社はパッケージ開 封後の返品を一切受け付けません。一度開封したものは「使用済み」とみなされ、他の顧客に転売することはできません。唯一の例外は、(Pronexusテクニカルサポートチーム経由で)機器に欠陥がある(到着時にすでに故障したいた)ことが確認された場合のDOA製品です。この場合は、「使用済み」機器を Dialogic社に返品いただき、その引き換えに代替品が発送されます。

Dialogic社は、チャンネルを通じて販売された製品が新品無垢であり、サイド販売やグレーマーケット製品が市場を損なうことのないよう全力を尽くしております。本ポリシーによって販売代理店やそのエンドユーザーを保護します。Dialogic社の販売代理店として、Pronexusはあらゆる お客様に新品未使用の機器のみ出荷する企業スタンダードに準拠しなければなりません。弊社は販売パートナーを通じて保障された製品テストが実施され信頼性ある品質の製品のみを販売しているつもりです。お客様にも同様にお感じいただければ幸いです。

VBVoiceと併せたDialogics音声ボードのご購入も可能です。価格や在庫状況、納期等の詳細につきましては弊社にお問い合わせください。
※Dialogics音声ボードについてはハードウェアページもご覧ください。

サポート

プレミアムサポート会員専用

■プレミアムサポート

プレミアムサポート契約(年間契約)を購入されたお客様には以下の特別サポートをご提供いたします。契約方法につきましては弊社までお問い合わせください。

インシデント制テクニカルサポート

問題発生時の初期対応、1インシデントに付き5日間のフォローアップを保証します。

無償バージョンアップ

ご購入頂いた年に限り、バージョンアップ1回分を無償でご提供します。

会員専用サイト

プレミアムサポート契約対象のお客様は会員専用サイトにログインできます。これまでプロネクサス社に寄せられたVBVoiceに関するFAQを始め、貴重な情報をご覧いただけます。

会員専用のテクニカル情報へのアクセスは、下記のクリックしていただき、プレミアムサポート会員様にお送りしておりますIDとPWをご入力の上ログインしてください。

会員専用サイトはこちらから

開発

VBVoiceを使用し御社に最適のソリューションをご提供します!

弊社では、皆様に大変御好評いただいております高速開発ツールキットVBVoiceを使用したテレフォニー・ソリューションのシステム開発も承っております。

導入及び構築に関して数多くの実績を持つコンサルタントが、御社のソリューションの要件定義をさせて頂きます。コールセンター構築をご検討しておられる方は是非お問い合わせ下さい。

開発についてのお問い合わせはこちら

 

■ 開発事例

  • 音声・FAX自動応答システム・ソリューション
  • コールセンターシステム・ソリューション
  • 自動電話注文・予約受付・ソリューション
  • ヘルプデスク・ソリューション
  • FAX・ソリューション(送受信・蓄積・転送)
  • テレマーケティング・ソリューション
  • ボイスメール・ソリューション
  • 医療機関専用患者リマインダー・フォローアップ ・ソリューション
  • 災害時早期警報システム・ソリューション
  • 会議システム・ソリューション

 

■ お気軽にお問い合わせください

システムの業態や規模の大小にかかわらず、費用対効果の高いテレフォニー・ソリューション・アプリケーション開発事例が豊富にございますので、お気軽にお問い合わせください。

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VB Voice CTIシステム開発ソフトウェア

Updated on 2016-11-17T01:19:54+00:00, by Tani.